ネオジム磁石の成分比較

ネオジム磁石は、最強の磁力をもつことで、強い磁場を作り出します。

そのため、小型化しても、高性能な製品を作り出すことを可能にしています。

また、耐久性があり、同じレアアースのなかでもサマリウムコバルト磁石より値段が安く手に入ります。

1984年に佐川眞人博士により発明されたネオジム磁石は、当時、世界中で注目をあびました。

そして、今なおネオジムじしゃくは、多くの製品を生み出し続けています。

ここでは、そのネオジム磁石の成分についてご紹介します。

磁石の専門業者サンギョウサプライはココ

>ネオジム

ネオジム、鉄、ホウ素を主成分とするレアアース(希土類じしゃく)です。

磁束密度が高く、保磁力に優れています。

そのため、ハイテク製品、精密機器などハイレベルな製品にも使われています。

産出国は、中国がおよそ60〜80%のシェアを誇っていますが、レアアースに変わる物質の開発が進められています。

>鉄

元素記号が「Fe」の物質です。

鉄にじしゃくをくっつけると、鉄はじしゃくになります。

>ホウ素(ボロン)

ホウ素は、ホウ砂やホウ酸の状態で使用されます。

他の成分と混ぜ合わせて使われることが多いです。